老人ホームで暮らす祖父母がいると「祖父母が寂しい思いをしていないだろうか」と心配になるときがありますよね。
大切な家族である祖父母が、施設で楽しく生活できているか気になるのは当然のこと。大好きな祖父母には、いつまでも元気で明るく楽しい日々を送ってほしいものです。
そこで今回は「老人ホームで暮らす祖父母が喜ぶことをしてあげたい」と思っている方へ、贈ると喜んでもらえるプレゼントをご紹介します。
ぜひ参考にしてみてくださいね。
老人ホームで暮らす祖父母にしてあげたい心遣いとは?

自宅で生活していると自由に外出できますが、老人ホームでは、一日のほとんどを施設の中で過ごす場合が多いです。そのため、ときには老人ホームでの生活に退屈を感じる方もいるかもしれません。
ここでは、老人ホームで暮らす祖父母のためにできる、3つの心遣いをご紹介します。
頻繁に面会に行く
老人ホームにはたくさんの職員や仲間がおり、人に気を遣ったり人間関係のストレスを感じたりする機会も多いはず。ときには寂しさや不安を感じる日もあるでしょう。
そんな祖父母を元気づけられるのが「家族の面会」です。入居者にとって定期的な面会は、離れて暮らす家族が「いつも自分のことを気にかけている」と感じる貴重な時間です。可能であれば、短時間でも一緒に散歩などの外出をして、リフレッシュできる時間を作ってあげるとさらに喜んでもらえるでしょう。
安心できる環境を作る
人は高齢になると、長年続けてきた生活のペースが崩せなかったり、ゆずれないこだわりが出てきたりするもの。祖父母が施設でもストレスなく生活できるよう、自宅のように心が落ち着く環境を整えてあげると良いでしょう。
自宅で使っていた雑貨、お気に入りだった絵や写真など、目につく場所に馴染みのものがあると安心しやすいです。ただし、私物の持ち込みに関するルールを設けている施設もあるため、事前に確認しておきしましょう。
プレゼントを送る
「もっと祖父母に会いに行きたいけれど、自分の生活も忙しくて時間が取れない」とお悩みの方も多いはず。そんな方は、祖父母にプレゼントを送ってあげるのがおすすめです。家族からのプレゼントは気持ちを明るくし、活力の源にもなります。祖父母の喜ぶ顔を想像しながら、プレゼントと一緒に手紙やメッセージなどを添えてあげるのも良いでしょう。
老人ホームにいる祖父母へプレゼントを送るときの注意点

老人ホームにいる祖父母へ何かプレゼントしたいと思ったとき、どのような点に注意したら良いでしょうか。ここでは、プレゼントを贈るときに気を付けたいポイントを4つご紹介します。
共同生活に配慮する
老人ホームは共同生活の場。個室に住む方も、ダイニングルームやバスルームなどは共用の場合がほとんどです。入居者のなかには、体調に問題があったり、五感が敏感だったりする方もいます。そのため、目覚まし時計など大きな音が出るものや、香水や芳香剤といった匂いの強いものをプレゼントに選ぶのは避けましょう。
また、現金や高価なものも、盗難などのトラブルにつながる恐れがあるので注意が必要です。
健康を害さないものを選ぶ
健康状態によっては、食事制限のある方もいます。特に、糖尿病や心臓病、高血圧などの疾患がある方に食べものをプレゼントするのは控えましょう。
もし、食べものをプレゼントしたい場合、施設によってはプリンやゼリーといった喉につまりにくい食べものであれば受け付けてくれます。ただし、高齢になると、口の中で噛んだものを飲み込む力である〝嚥下機能〟が低下するため配慮が必要です。どのような食べものであればプレゼントして良いのか、施設に問い合わせてみると良いでしょう。
介護を妨げないもの/介護の妨げにならないものを選ぶ
介護をする職員さんの負担にならないプレゼントを選ぶことも大切です。贈りものの定番である生花や鉢植えは、水やりなどの世話が必要なため、職員さんの仕事を増やしてしまいます。なかには、処理の大変さや感染症防止の観点から、入居ルールとして持ち込み禁止にしている施設もあるようです。
また、湯のみなどの割れやすい食器やガラス製品なども、介護中にぶつかって落としたり、ケガにつながったりする恐れがあるためプレゼントにはふさわしくないでしょう。着脱しにくい洋服や靴も、職員さんの手を煩わせてしまうため注意が必要です。
事前に施設へ連絡する
老人ホームに持ち込んで良いものは施設によって異なります。また、個人の健康状態などによっても判断が必要な場合があります。例えば「認知症の方の部屋には、物を飾ってはいけない」といったルールのある施設もあるようです。そのため、老人ホームにプレゼントを送付する際は、事前に問い合わせておくと良いでしょう。
また、老人ホームには、業務に必要な介護用品などを含め、日々さまざまな郵便物が届きます。送られてきた荷物に職員さんがスムーズに対応できるようにするためにも、事前に連絡しておくと親切です。
老人ホームで暮らす祖父母に喜ばれるプレゼント5選
せっかくプレゼントするなら、長く愛用できるものを贈って祖父母に喜んでほしいですよね。具体的にどのようなプレゼントが良いのか、前述の注意点をふまえて5つのプレゼントをご紹介します。
日用品
普段の生活で使える「タオル」や「ひざ掛け」、「ルームシューズ」などの日用品は長く使えて邪魔になりにくいのでおすすめです。
また、贈りもの用にデザインされた「ティッシュ」や「歯ブラシ」といった消耗品も人気があります。素材にこだわったユニークなものや高級感のあるデザインのものもあり、ちょっとした贈りものにぴったりです。使うときに気分が上がるだけでなく、職員さんやお友達との話のネタとしても活躍してくれます。
衣料品
老人ホームで過ごしている祖父母にも、おしゃれを楽しんで気分を上げてもらいたいですよね。洗い替えで必要な洋服や靴下はプレゼントに最適です。
常にリラックスしてもらえるよう、心地よい肌ざわりの素材のものを選ぶのがおすすめです。長く愛用してもらうためにも、祖父母が持っている衣類をチェックしておいたり、色やデザインの好みを前もってリサーチしておいたりすると良いでしょう。
娯楽アイテム
一日の大半を施設の中で過ごしている入居者のなかには、日々の刺激が少ないと感じている方も多いかもしれません。そんな方におすすめなのは、頭や手を使って楽しめるプレゼントです。
「大人向けのぬりえ」や「パズル」、「クイズ本」といった娯楽アイテムは脳トレにもなり、認知症予防につながります。ただし、あまりに難しい内容のものは、本人が老いを感じたり自信を無くしたりする原因になるので、簡単に取り組めるものを選ぶようにしましょう。
飾りもの
いつも目に入る場所に置ける「造花」や「ぬいぐるみ」、「カレンダー」もプレゼントに喜ばれます。最近は、枯れないように加工されたプリザーブドフラワーや植物を液体に漬けたハーバリウムなど、手軽に飾れるお花も人気です。
また、むかし飼っていたペットそっくりのぬいぐるみを作るサービスや、好きな写真を選んでオリジナルのカレンダーを作る会社もあります。オーダーメイドのサービスを利用して、他にはないプレゼントを贈るとさらに喜ばれるでしょう。
アルバム
離れて暮らす家族の顔が見られるアルバムは、祖父母に元気を与えてくれます。施設では、たくさんの職員さんやお友達に囲まれて、賑やかな時間を過ごしていることでしょう。しかし、ふとしたときに家族といたころの懐かしい思い出がよみがえり、寂しさを感じることもあるかもしれません。そんなとき、家族の姿が見られる写真や動画は、何ものにも代えがたい宝物になるでしょう。
アルバムに祖父母の若かりし頃の姿をいれてあげると、祖父母と職員さんのあいだの話題づくりにもなるのでおすすめです。
老人ホームの祖父母へ笑顔を届ける『MEKURUU』のビデオアルバム

「老人ホームで暮らす祖父母に何かプレゼントするなら、家族のつながりを感じてくれるものがいいな」と思う方も多いはず。そんな方へ、ぜひおすすめしたいのが『MEKURUU』のビデオアルバムです。開くだけで再生される『MEKURUU』のビデオアルバムは、難しい操作が必要ないため、高齢の方も安心して利用できます。
通信機器を持たない祖父母にも、家族の思い出を動画で共有することが可能です。遠出が難しく、ご本人が実際に訪れることのできない思い出の場所などを動画にして見せてあげることもできます。家族の日常の様子や祖父母へのメッセージを入れてあげるとさらに喜んでもらえるでしょう。
注文は、Webから映像データを送付するだけで、簡単な編集作業を依頼することもできます。アルバムのカラーはブルー、ホワイト、クリーム、ピンク、グリーンの5色展開です。大好きなおじいちゃん、おばちゃんのイメージに合わせて選ぶことができますよ。
詳細を知りたい方は以下のページをご覧ください。
■MEKURUU
まとめ
今回は、老人ホームで暮らす祖父母に喜んでもらえるおすすめのプレゼントをご紹介しました。祖父母ともっと顔を合わせて話がしたいと思っていても、さまざまな事情から頻繁に会いに行けない方も多いはず。そんな方は、プレゼントで祖父母を元気づけましょう。
大好きな祖父母に「いつも気にかけているよ」「いつも一緒だよ」の気持ちを形にして伝えられる『MEKURUU』のビデオアルバム。ぜひプレゼントに検討してみてはいかがでしょうか。アルバムを開くたび、きっと笑顔になってくれますよ。